トレーラーの代表とも言われる60年以上も続く普遍的なデザイン

このモデルはヨーロッパにおけるキャンピングトレーラーの代表的なモデルとも言われてます。 そのUr-Trollの後継として誕生した「エリバツーリング」は航空機を連想させる空力を重視した流麗なフォルムが特徴で、そのデザインアイデンティティは60年以上経った今なお引き継がれています。

そんなエリバツーリング・シリーズですが、日本でのラインナップは「310」「430」「530」「540」「550」の5モデル。310が最もコンパクトなボディで430が中間モデル。500シリーズは最大サイズという設定。スタイルは共通でボディサイズや室内レイアウトが異なっています。

そしてこの車両は540で、自分は530の常設ベットタイプのレイアウトも好きです。（在庫あり）